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ぽんすけとは

絶滅危惧種 シナイモツゴ

1916年に宮城県品井沼から採集された個体を基にシナイモツゴと名付けられたコイ科の日本固有種です。
 長野市の南、茶臼山にある信里地区では昔からシナイモツゴのことを「ぽんすけ」と読んで親しんできました。その「ぽんすけ」はかつて関東・甲信越以北の平野部のため池で普通に見られた小さく地味な魚でしたが、 平野部では開発によりすむ場所がなくなり、里山のため池だけが彼らの避難場所となりました。 その後、ぽんすけは原風景に溶け込んで人々とともに歩み、今や里山を象徴する生き物の1つとなっています。

信 里

ここには 心の原風景 がある

長野駅からバスで30分。そんな市街地から間近な場所にありながら原風景と言えるような景色が広がり、シナイモツゴ(ぽんすけ)をはじめ、50種以上のトンボやゲンゴロウなどの貴重な生き物たちが生息する豊かな自然を残した里山が【 信 里 】です。
 日当たりが良く、適度な標高が成熟期にはちょうどいい寒暖の差となってとても美味しいお米やリンゴを育む立地条件を備えています。

ぽんすけ育成会

里山の自然を守るために

昔は長野県のどこにだってぽんすけはいました。ところが人の暮らしが近代的になり農業の機械化や稲作の減反が始まる頃から、ぽんすけたちのすみ家はどんどん減っていきました。今では日本中でぽんすけがいるのは東北地方や新潟県にぽつぽつと、長野県では栄村・菅平・長野市信里・千曲市のため池だけなんです。他の場所では絶滅してしまったのです。
 こんな状況の中、2016年1月に「ぽんすけ育成会」ができました。ぽんすけたちのすむ素晴らしい自然が残る里山で育った農作物はおいしく、そして安全です。そんな農産物を【ぽんすけブランド】として売り出して、いいものを高く売って、いい自然を守る~シナイモツゴも人もうれしい~ そんな共生と呼べるような環境保全を目指したいと思っています。

これから

ぽんすけリンゴの収穫

2018年11月30日(金)

【場所】田島さんのリンゴ園
【時間】10:00~1時間程度を予定
 
 なにかあれば事務局までお問い合わせください。

 


定例会

2018年12月19日(水)

【場所】信里合同庁舎(予定)
【時間】13:30~
 
 詳細が決まり次第こちらでお知らせします。
 なにかあれば事務局までお問い合わせください。

 


定例会

2019年1月16日(水)

【場所】信里合同庁舎(予定)
【時間】13:30~
 
 詳細が決まり次第こちらでお知らせします。
 なにかあれば事務局までお問い合わせください。

 


これまで

 

2018.11.7-8【ため池保全】
 生態工房さんとため池のヨシ・マコモ除去と泥上げなど
2018.10.12【ため池保全】
 大トトロ池のかいぼりと外来生物の引っ越し
2018.10.02【ぽんすけ田んぼ】
 脱穀
2018.9.18【ぽんすけ田んぼ】
 稲刈りとはぜかけ
2018.9.5【ぽんすけ田んぼ】
 畦の除草作業
2018.8.21-22【宿泊研修・定例会】
 研修旅行~氷見らぼほか
2018.7.18【ぽんすけ田んぼ】
 畦とため池の除草作業
2018.7.16【観察会と講演会】
 「意外と知らない外来種のはなし」
 講師 片岡 友美(認定NPO法人 生態工房)
2018.5.29【ぽんすけ田んぼ】
 田植えとため池の除草作業
2018.5.18【ぽんすけ田んぼ】
 草刈と畦シートはり
2018.5.15
 シナイモツゴの看板設置
2018.1.24【勉強会】
 「希少種を守る方策を考える」
 講師 河端寛司(珈琲倶楽部 寛)
2017.12.15-16【ため池保全】
 ため池のかいぼり
2017.12.14
 ビオトープ整備
2017.11.03
 ぽんすけ米脱穀 
 ビオトープ排水路整備
2017.10.02【ため池保全】
 ヨシやガマなどを取り除きました
2017.10.01
 ぽんすけ田んぼの稲刈り
 観察用実験池(ビオトープ)づくり
2017.09.25【観察会】
 信里小学校(5・6年生)と共催でため池を観察
2017.09.20【ため池保全】
 ぽんすけ田んぼの草刈
2017.07.19【ため池保全】
 ぽんすけ田んぼの草刈
2017.06.18【観察会】
 保護回復事業認定団体授与
2017.06.06
 ぽんすけ田んぼの田植え
 ぽんすけ小屋の竣工式
2017.05.31
 ぽんすけ林檎の摘果
2017.4.13-14【ため池保全】
 生態工房さんとため池のセギ掃除など
2017.4.10
 ぽんすけ小屋建設開始
2017.3.27【勉強会】
 「私たちが守るべき自然」
 講師 井口恵一朗教授(長崎大学)
2017.2.15【勉強会】
 「里山環境の保全をめざして〜水環境を中心に〜」
 講師 高橋大輔先生(長野大学環境ツーリズム学部教授)
 


 

2018.10.13-14【出張展示】
 秋の茶臼山動物園まつり
2018.07.28【出張展示・販売】
 長野県環境フェア
2018.04.14-15【出張展示】
 春の茶臼山動物園まつり
2017.12.16【出張販売など】
 第7回ながの環境団体大集合次世代へつなぐ環境活動アイデアコンテスト
2017.10.29【出張販売】
 だいあんまつり
  ぽんすけ米、ぽんすけりんご
2017.10.14-15【出張展示・販売】
 秋の茶臼山動物園まつり
2017.07.29-30【出張展示・販売】
 長野県環境フェア
2017.04.15-16【出張展示・販売】
 春の茶臼山動物園まつり
2016.10.15-16【出張展示】
 秋の茶臼山動物園祭り
2016.04.16-17【出張展示】
 春の茶臼山動物園まつり
 


 

2018.11.15
 長野市民新聞に11/7-8のため池保全活動の様子が掲載されました
2018.10.13
 信濃毎日新聞に大トトロ池のかいぼりの様子が掲載されました
2018.10.11
 長野市民新聞にシナイモツゴの生息地回復プロジェクトについて掲載されました
2018.9.19
 信濃毎日新聞に稲刈りとはぜかけの様子が掲載されました
2018.5.30
 信濃毎日新聞にぽんすけ田んぼの様子が掲載されました
2018.1.26
 信濃毎日新聞に珈琲倶楽部 寛での「勉強会」の様子が掲載されました
2017.12.15
 信濃毎日新聞に「ため池のかいぼり」の様子が掲載されました
2017.09.15
 長野県環境保全研究所のみどりのこえ55号で育成会のことが紹介されました
2017.07.21
 信濃毎日新聞にぽんすけ田んぼの草刈のことが掲載されました
2017.06.19
 毎日新聞・信濃毎日新聞に18日の観察会のことが掲載されました
2017.06.07
 信濃毎日新聞に「ぽんすけ田んぼ」のことが掲載されました
2017.06.03 
 長野市民新聞に「ぽんすけりんご」のことが掲載されました
2017.04.21
 信濃毎日新聞北信版
『淡水魚保全の「ぽんすけ育成会」小屋設置や商品販売 活動PRへ事業案』
2017.04.14
 信濃毎日新聞北信版にぽんすけ育成会の記事が掲載されました。
2017.02.18
 信濃毎日新聞北信版に講演会の記事が掲載されました。
 

応援していただける方

入会に関する疑問などは下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
ぽんすけ育成会事務局 090-5768-1824  ponsuke@cybernetwork.jp

【年会費】
 1.正会員      4口(¥2,000ー)以上
 2.個人賛助会員   1口(¥500ー)以上
 3.家族賛助会員   2口(¥1,000ー)以上

【お支払い方法】
 ① 定例会・観察会などで直接
 ② 郵便振込
  【振込先】 
      口座記号番号 00530-6-103218
      口座名義人名 ぽんすけ育成会

・1口 ¥500-になります。
・イベントの企画や会の運営に積極的に関わってみたい方は正会員むき
・イベントには参加したい!応援はしたいけど忙しいという方は個人および家族賛助会員が向いています。
・毎月第3水曜日に定例会をぽんすけ小屋にて開催しています。
 会員はどなたでも参加できます。

ぽんすけまんが

 
ぽんすけの由来
「ぽん」はかつてこどもたちのあそび相手でした。どこの池にもいた「ぽん」も今では限られた池にしかいなくなってしまいました。
 
里山にぽんすけがいる理由
氾濫原の生き物だったぽんすけは人の都合でため池に移りすみました。今ではもともと生きていた氾濫原はなくなり、ため池だけが最後の砦です。そのため池も高齢化の波を受け、荒廃による消滅の危機にさらされています。
 
ぽんすけまんが
きっかけは会長の言葉。
こどもにもわかりやすくぽんすけのことを説明できるものをつくりたい!

会員にすてきな絵を描く人がいるじゃないか!ってことで
無理を言って描いてもらいました。

時間を見つけて続編も制作される予定です。

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